バケララン　−　レポブンガ　ロードサイド探検

Ba kelalan-Lepo Bunga　road side 本来なら宿泊地Bakelalanから歩いてMurud山へ登るのであるが、幸運なことに、行程の半分ほどのLa Pungaと言うところまで林道が整備され車で行けるという。そのロードサイドで沢山のNepenthesを確認することが出来た。そこで記録にはないムルド山周辺でのN.fuscaの自生を確認することが出来た。

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MiriからLawas経由でBakerlalanへの移動は 19人乗りのジェット機だ	体重測定で重量制限チェック！MiriやLawas Bakelalanの空港には必ずある
機内の様子	Bakelalanの滞在先　Apple lodge
Ba kelalanから４WDでLepo Bungaへ 傾斜のきつい坂道では人力で引き上げる	前日の大雨で道がぬかるんでいる。 粘土質でやっかいな土だ
N.fusca ここで自生が確認されたのははじめてである。	N.fusca 蓋が細長いのが特徴だ
N.fusca lower pitcher	N.fusca lower pitcher