JCPS会長(越川氏)と食虫植物研究会会長及び事務局とのトップ会談で雪解けムードとなり
食虫植物研究会の新年会(2006/2/12)に参加する方向で考えていたが、ここへきておかしな話になってきている。
「田辺の研究会の集会への参加OK」との了承が得られたにもかかわらず、そう言った本人が「そんな事は知らない」と
言い始めたのだ。これにはさすがのわたしも開いた口が塞がらない。呆れてものもいえない状態である。
そう言った本人とは、先の誹謗中傷事件の張本人である編集者S氏である。自分が言った事を忘れてしまったのか、
突然の方針変更なのか？ それとも田辺を陥れる為の罠なのか？全く油断も空きも無い人である。こういった人がいる団体とのお付き合いは今後ご遠慮いただきたいものだ。
2006/2/12の新年会は勿論参加しないが、そうであれば、浜田山集会を無理して翌週の2/19に調整する必要もなかったようだ。