Murud探検1-3

Murud 1-3 N.murudensisはここMurud特産で他の山にはない。名前は似ているがN.muluensisはその名のとおりMulu山で発見されたものであるが、ここMurud山や周辺の山々にも分布している。
木道を2時間ほど歩き、急な崖を攀じ登ると、一件頂上のような場所に到着する。標高2.400ｍはあるがここは頂上ではなく、キリスト教の聖地である旨の看板が突き刺さっている。ここから40分ほど下ると教会と宿泊施設があるChurch Campに到着する。毎年5月には500人以上のキリスト教徒がここを訪れてお祈りをするそうだ。

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N.murudensis	N.murudensis
N.murudensis	N.murudensis
Church Camp　標高2.200ｍ まるでサティアンだ！	トイレだ！　 排泄物は川に流れるのだ
キリスト教の聖地であり、 奥に礼拝堂がある。	電気はない。 窓は少なく昼間でも小屋は真っ暗