JCPSへの誹謗中傷再び2

投稿者より連絡があり、JCPSとJIPSとの間違いであったことが判明した。 投稿者本人より正式にメール謝罪があった。しかし投稿者本人はJIPSと書いた と記憶しており、事務局側がJIPSの存在を知らずに、かってに「I」を「C」に赤書修正した可能性が濃厚のようだ。

こうなると、投稿者に非はなく、研究会事務局側に完全に非があることになる。 投稿者からは次号の会誌にて謝罪文掲載の約束を取り付けましたが、謝罪する相手が違ってくる。

研究会事務局では過去の事例から見ても、こういった問題はすっとぼけたり 、無視したりするかと思われるが、私は絶対に許さない。投稿者の短信に 追随してJCPSへ攻撃的なコメントにも容認できない内容だ。

会費値上げ論争のときは、値上げ賛成派の意見を多く掲載し、反対派の意見掲載は無視された事実を知る人は少ないであろう。そういった情報操作を平気でやる団体幹部なのである。

研究会の会誌というのは権威ある学術誌であるが、こういった私的感情を会誌上にて公表するようでは、一部の役員の私物化された出版物と言われても反論は出来ないであろう。 他団体の中傷が何の事実確認も無く掲載されるレベルは、昔某園芸店や元役員への悪口を書き綴った 情報誌と同レベルである。 私は正式謝罪があるまでは絶対に許さない。そして研究会に対して徹底抗戦する構えである。
(続く)

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