キャメロンハイランド

1998年のリベンジ！

Cameron highland マレー半島の中心に位置するキャメロンハイランド。クアラルンプールの飛行場から車で約4時間。日本でいえば避暑地のような場所である。標高平均約1.100mほどの高地でお茶の生産が盛んな場所でもある。
この高地及びその周辺にはN.albo-marginata N.sanguinea N.macfarlanei、そして最近独立種になったN.benstoneiの自生が知られている。 残念ながらN.benstoneiの自生地はかなり遠方なため、見る事が出来なかったが、それ以外のNepenthesは見る事ができた。

まずはキャメロンハイランド北部のGunung Brinchang（標高1.800m）の自生状況からご覧ください。

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有名なお茶畑	G.Brinchangの頂上
N.mafarlanei lower	N.macfarlanei upper
N.macfarlanei x sanguinea	N.macfarlanei x sanguinea
N.macfarlanei	N.macfarlanei