スマトラ生活編

life style インドネシア（スマトラ）のトイレは街中では様式便器があるが、水洗のレバーはない。手動で水を流すのだ。 田舎に行くと便器が簡素になり、穴だけだったり、排水溝しかないようなトイレもあった。大のほうはどう処理するのか悩むところだ。

インドネシアの交通事情もすさまじい。2車線に車2台、バイク、チャリンコなどがひしめき合う。割り込みは日常茶飯事で、みな車同士がスレスレの距離感で運転している。町中クラクションが鳴りつづき、とても喧しい。

[1][2][3][4]

インドネシア風トイレ。右にあるのは風呂ではない トイレで流す水だ。旅行会社にて	スマトラのトイレ。岩に穴をくりぬいただけだ。 Medan近くのレストランにて
渋滞ポイントには必ず物売りがやってくる ミネラルウォーター、菓子、パン、タバコなど まるで野球場みたいだ	定員オーバー、車内には女子高校生 屋根の上には男子高校生
乗合バス。バス停などはないらしい 乗りたい時に飛び乗り、降りたい場所で飛び降りる？	チャリタクだ。学校帰りの女子小学生が2名乗っていた お金持ちのお嬢様か？
パラボラアンテナ 殆どの民家で衛星テレビが普及している。	Sibolgaの海沿いの町　干物が沢山ある。 ここは熱海か小田原だ
凄い量の洗濯物。平均で子供が10人いるそうだ 田舎では娯楽がないので、子供が良く生まれるとの事	スーパー内にいた警備員 暇そうにタバコ吸ってました。